訪問看護ステーション「ケアポートみさわ」のブログ
訪問看護ステーション ケアポートは在宅療養のお手伝いをさせて頂きます。

梅雨の時期ですね



梅雨の時期に入り、「なんだか頭が重い」とか「体がだるい」などの症状に悩まされた事はないでしょうか。これらは梅雨という気候と関係があり、その体調不良の症状も、人によって様々ですが、主に頭痛、頭が重い、体がだるい、食欲不振、疲労感、浮腫、イライラするなどの症状として現れます。
この時期は晴れたり雨が降ったりと、毎日の天気が変わりやすく、気温差も激しくなっています。それに加え気圧の変化も起こるため、身体には大きなストレスとなり、自律神経のバランスが乱れます。
このような状態を改善するためには、睡眠をしっかりとるなど日頃から規則正しい生活習慣を心掛けることが大切です。運動や入浴などは、自分の体調に合わせて無理なく行うようにし、日常的に体を動かすように意識した生活をしてみましょう。
自分も50歳を超えたので、そろそろ規則正しい生活が送れるように努力していきます。
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by FC2USER077367ZUW  at 16:28 |  生活 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

連休



こんにちは。
今回担当の砂です。

早いもので大型10連休が終わりましたね。皆さんは、連休中どこかへお出かけしましたか?
私たち家族は、近場で何か所かお出かけしてきました。子供が喜ぶところへと・・・。八戸のこどもの国や浅虫水族館・下田公園でお花見など、どこもかしこも混雑していましたが、下の子が初めて水族館デビューをしました。
色々な生き物を近くで見てとても楽しそうでした。特に1時間待ちながら(待ち時間を飽きさせないようにと大人は苦労しながら)見たイルカショーは、とても楽しんでいるようでした。水飛沫がかかるかもしれない前列に座って見ましたが、そんなにかからずに終わってしまい少し残念そうにしていました。
それでもイルカの賢さにビックリしていた子供たちです。





asamusi.jpg



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☆桜はいつみてもきれいですね。     ☆ビニールハウスのアイドル(´∀`σ)σ




by FC2USER077367ZUW  at 13:55 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

口から食べる幸せを守るために



4月26日青森県慈恵会病院公開講座KTSM「食事サポーター」認定ハンズオンセミナーに参加してきましたので、報告します。

高齢者になれば誰でも食べる・飲む(摂食嚥下)機能が低下してきます。原因としては、①脳卒中やガンなどの発症や進行に伴い嚥下機能が低下、②認知症で食べ物を認識しにくくなること、③口腔内の乾燥や汚れ、歯牙の欠損、④生理的な老化、などがあげられます。

嚥下障害を専門的に評価してくれるのが「言語聴覚士(ST)」ですが、現在三沢市に、STが勤務している施設はなく、飲み込む機能が低下した場合、適切な評価がなされないまま、口から食べることを諦めなくてはならないケースが少なからずあるのではないかと思います。口から食べることを諦めるとは、経管栄養や胃ろう造設を行い、直接、胃や腸に栄養を流し込む方法のことです。

考えなければならないことは、「今、本当に口から食べることを諦めなければいけない状況なのでしょうか。」ということです。

口から食べる幸せを守る会(KTSM)では、食べる支援を多職種で包括的に行う為のツールとして、KTバランスチャートを用いてアセスメントを行います。評価項目は①食べる意欲、②全身状態、③呼吸状態、④口腔状態、⑤認知機能、⑥咀嚼・送り込み、⑦嚥下、⑧姿勢・耐久性、⑨食事動作、⑩活動、⑪摂食状況、⑫食物形態、⑬栄養、の全13項目5点満点で評価し、ダイアグラムを作成します。

嚥下の状態を専門的に評価するためにはSTが必要になりますが、嚥下以外にもさまざまな要因で食べることが困難になる場合が多く、食べる姿勢を調整し、適切な姿勢・食べ物の位置を正すことで、口からの食事状況が大きく改善する場合も多いのです。

このKTバランスチャートは福島市のホームページに掲載されており、又、浜松市の地域包括ケアで使用されるなど、幅広く使用されています。さらに、食事サポーター養成講座が全国各地で開催されることで、小学生から成人までたくさんの「食事サポーター」が生まれ、例えば、ご自宅の高齢者に対し、帰宅したお孫さんと一緒におやつを食べることも可能になり、食べる幸せが育まれると講演されています。

当ステーションでは、嚥下について専門的な意見を求める場合、八戸西病院のSTに相談することにしていますが、STの適切な評価を受けるためには、患者さまが八戸西病院を受診する必要があります。訪問看護の中でも、適宜、口から食べるためのアセスメントを実施し、家族や関連機関と適切な情報交換を行う必要性を感じました。
食べることは、栄養を摂取する目的もありますが、美味しいものを食べる満足感や、食事の時間が家族とのコミュニケーションの時間となる場合もあります。「食べる評価」は自身の今後の課題として、取り組んでいきたいです。


《KTバランスチャート記入例》
KTチャート
by FC2USER077367ZUW  at 17:16 |  研修 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

高齢者と猫




 今回のテーマは『高齢者と猫』についてです。
猫が好きな方も、そうでない方も、日頃、色々なかたちで猫と関わる機会があると思います。
猫は愛玩動物として人を癒してくれる一方で、適切に飼われていない猫たちは、度々、地域で問題となることも少なくありません。

 最近、特に問題となっているのが、『高齢者と猫』についてです。
昔は、猫は自由に近所を行き来し、自由な猫の姿が当たり前だったかもしれません。しかし、猫は年に2~4回発情期をむかえ、交配が許されれば、殆どのメス猫は 10 年間で 50~150 匹の子猫を出産します。地域の野良猫が増えすぎると、猫たちは地域の悪者になり、自治体に保護され、その多くは殺処分となってしまいます。
高齢者が猫を飼っている場合、本人・家族の体調不良に伴い、入院や施設入所、引っ越しなどの理由で飼養が困難になるケースも増えています。某ボランティア団体では、高齢者ご本人・家族、ケアマネジャー、訪問介護・看護事業者等からの問い合わせが増えていると伺いました。

 家族として共に生活してきた猫が幸せであることは、実は猫の飼い主本人にとっても心の支えになることが多く、特に認知症のある高齢者には愛猫の便りが生きがいとなります。万が一に備え、猫の適正飼養に努めることはとても大切です。又、災害時など同行避難に備え、猫の健康状態に配慮し、身の回りの準備をしておくとよいでしょう。

 では、猫の飼い主さんが日頃からできる事は何でしょうか。
① 避妊・去勢手術を受ける:不幸な猫を増やさないために重要ですが、屋内で猫を飼う為に、とても大切です。発情期の猫は興奮状態です。オスは部屋中におしっこ(スプレイ)をしますし、メスも大声で歩きまわります。又、不妊治療は病気の予防になるとも言われています。特に高齢者宅での猫の繁殖や多頭飼育崩壊などのケースも多く報告されています。
② 猫は室内飼い:これは病気やケガのリスクを減らすだけでなく、ノミやダニのリスクも減らします。又、ご近所で猫が嫌いな方々への配慮を忘れないでください。外環境は、愛猫がいじめられる危険もあります。
③ 定期的な予防接種:猫特有の感染症を予防することで、よい健康状態を保ちます。
④ 災害時の準備:動物愛護センターなど、パンフレットを作成しています。ご覧ください。
⑤ 猫の将来と飼い主さんの将来を考える:「飼い主さんが万が一、猫を飼えなくなったらどうするか・・・」。青森県でもボランティア団体はありますが、猫を預かってくれるボランティア団体はありません。あなたならどうしますか。

 飼い主さんが万が一、愛猫の飼養が困難となったら、ご自身で猫の譲渡先を探す必要があります。その時、その猫の譲渡準備ができているか(①~③が満たされているか)がとても重要になってきます。時間はかかりますが、成猫でも譲渡先を見つけることは可能です。
ご高齢のご両親が猫を飼っていらっしゃる方は、ぜひ、ご家族で話し合ってみて下さい。

 『犬・猫の飼育放棄は犯罪です。』『“猫嫌いな人”を作るのは“猫好きの人”』という言葉も聞かれます。
1匹でも多くの猫が、“幸せ猫”として生涯を全うできる世の中になるといいな・・・と思います。ブログ用
クロちゃんは野良出身、去勢手術済み 『さくらみみカット』です。
by FC2USER077367ZUW  at 08:46 |  生活 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2019年スタートしました



2019年スタートしました

 こんにちは
乙部と申します。


 30年続いた『平成』も、あと3ヶ月で終わろうとしています。
年号が変わるということは、とても月日が経ち、時代が変わったかのような気になります。
でも、新しい年号も正直気になっています。私はKで始まる「か行」ではないかと、予測しています。
皆さんは、いかがでしょうか?


 ところで話は変わりますが、先日5年ぶりに、運転免許証更新手続きに行ってきました。1月25日生まれの私は、運転免許証更新手続きが、いつも年末年始にかかるため、更新する期間がとても短く感じられます。そんな慌ただしいなかで、受講し学んだことを少し紹介します。
青森県は、死亡事故が多く、昨年は二人以上の死亡事故が2件あったそうです。また、八戸市は飲酒運転の検挙率ワースト1と聞き、とてもビックリしました。
 『もっと交通ルールを守り、自分自身の意識改革をしましょう』という、教官の言葉に、私も気持ちが動かされました。普段、車を運転する立場が多いのですが、自分自身が歩行者となった場合の対策を、全くしていないことに気付かされました。以前から、反射材の着用は聞いたことがありますが、靴(前後だけでなく横が大事)や鞄の他に、名札の紐や腕に巻くベルトタイプなど、100円ショップでも簡単に購入できる物ばかり!!本当に意識の低さを痛感しました。これを機に、色々な物を準備したいと思います。
 皆さんも自分の身を守るために、そして青森県の死亡事故を無くすために、反射材を身につけてみては、いかかでしょうか?


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by FC2USER077367ZUW  at 08:34 |  生活 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑